HIRO'S American Model Railroad Web

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Photograph from my friend

 

 

DS70さんから頂いた画像です

 

最新のKATOの「AC4400」、かなりな雰囲気です

 

とりあえず「旗」はきれいに!!って言う感じが出てますね

 

 

Milw RoadのSD40-2です。Athearnベースのもので、現役CSX機関士さんの作品です。(DS70さん所有)

Cindy Wintersさん作のNS Dash9 コンベンショナルキャブです。 (DS70さん所有)

これも、CSXの機関士さんの作品です。RPPのシェル+Athearnのシャーシーを組み合わせたカスタムビルドです。(DS70さん所有)

Rio Grandeのダブルドア車。こちらは、8ft+8ftのドアを7ft+8ftに見せかけるために、左側のドアを詰めてみました。

ドアのオープニング ぎりぎりとなってしまい、急遽ドアは開いた状態で、2x2の角材らしき荷物(残骸)がみえるようにしました。

こちらの車は、目立たない程度にすそ周りを中心にちょっことぉだけ汚してあります。

MDWのAll Door Boxcar。箱入りのままではと思い、尚早ウェザリングしてみました。

AthearnベースのDash9です。フロントの手すりと支柱は、A-Lineのものに、他はKATOのものに代えてみました。

グラブアイアンは、A-Lineのものと一部は、真鍮線のものを利用しました。

窓をつらいちになるようにして、ワイパーは、洋銀線を使ってみました。

リアエンド付近です。

ウェザリングをちょっことしておきました。

 

Rock Islandのボックスカーです。

手前は、McKeanのUndecから仕上げたもので、AthearnのRailboxの屋根を切り出して張り替えています。

後ろのものは、RoundhouseのFMC 50ft そのままです。

ウェザリングをせずに出場したてのままとしています。

反対側の写真です。

 

Lehigh Valleyのボックスカーです。珍しく40ft車です。Roundhouseのモダンタイプをベース。

妻板部分を改造(最上段のリブの形状の改造)、ドアレールの変更。

ウェザリングせずに出場時のままとしています。

WalthersのGP15-1、エバグリでゲットした中古機にウェザリングをして仕上げてみました。

前のオーナーの方がディーテルアップ用の部品をテンコ盛りにしてくれておりましたので、それらをそのまんま利用して、日よけを追加したくらいです。

手すりは、タミヤさんの白で下塗りをしてからグレーを手塗りしてあります。

UPeのヘラルドは、印刷仕上げのものの表面をやすって経年変化ではがれてきているように仕上げてあります。

本機は、MoPacの青塗色から塗り替えられたもので、Union Pacificの書体がMoPac的に角張ったものとなっているタイプですので、

ナンバーボードの1638は、MoPac用の数字をもちいました。

とりあえずは、ヤードでの入れ替え、ローカルの小編成用を想定しています。

CSXの機関士さん作のWhisky CentralのSD45をゲットしまいた。

今回は、KATOのSD45をベースにしたものです。

CSXの機関士さん作のMilw RoadのGP38-2をゲットしまいた。

今回は、AthearnのGP38-2をベースにしたものです。