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<Day2-2>

　

模型屋さんで少し買い物をしてバスでホテルに戻ります。

模型屋からバス停はすぐです、料金は1.5ドル。

　

　

　

バスを降り、ホテルに向う途中、跨線橋を渡っていたらタイフォンの音。
　

　

　

　

空荷じゃなく積んであるのを見たかった。

次回は、じっくり撮り鉄をしたい。
　

　

　

昼食をたべシャワーを浴び着替えを済ませ、バスに乗り、シアトルから少し南にあるレントンの町をめざします。

終点から少し歩くと線路が見え真っ赤な機関車が見えてきます。
　

　

　

FPー9にはさまれた、ドームカーが3輛。
ユニオンパシフィックの7000シリーズ、ミルウォーキーのスーパード?
スーパーチーフのドームカー、外観は変わりましたが、皆本物です。
　

　

　

出発時間も近くなり指定された、ＵＰの700シリーズに乗り込みます。
スーパードームはミステリーツアーの団体が乗り込み、列車は満員で出発です。
　

　

　

景色を眺めながらゆっくり走り目的地のワイナリーに到着。
途中、有名な木橋を速度を緩め通過しました。
　

　

　

ワイナリーにはスイッチバックで横付けです。
　

　

　

ワインを試飲するためにみなさんごったがえしています。

　

　

帰りはかなりのスピードで飛ばして帰ります。

デザートとコーヒー揺れひどくて、コーヒーがこぼれそうでした。

ホテルに到着したのは、夜もおそくなってから翌日は早朝の出発。
　

相変わらずの慌ただしい旅でした。
　

おしまい。

　

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